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社員インタビュー 2019年09月06日(金)
社員インタビュー 山田琢生

弊社福岡オフィスで九州全域の顧客の採用・転職支援に奔走している山田に話を聞きました。


 

人材紹介業の真髄を感じられるようになるまで


大学卒業後金融機関で6年ほど法人営業を経験しました。6年間もやっていましたのでやりがいを感じてなかったということではないのですが、本当の意味で世の中に役立っている実感を得られなくて、悶々とした気持ちを抱いていました。

次第に自身のキャリアを見直す時間が増えていき、そう言えば自分も含めてそもそもキャリアについてきちんと向き合って納得できる職を選択している人はどれくらいいるのだろうかと疑問に思って、人材紹介・転職支援の仕事に興味を持ちました。

数社人材系の会社を見ていく中で一番自分に合っていると考えてリクルートキャリアに入社を決めました。入社前の面談では「首都圏以外どこでもいいので地方へ行きたい、企業と個人とのマッチングにお役に立てるのであれば法人側、個人側のこだわりはありません!」と人事へ伝え、最初の配属は、関西地域でのキャリアアドバイザー職でした。

やりがいもあり非常に楽しかったのですが、キャリアアドバイザーの仕事を続けていく中で企業のことをより理解しないといけないなと感じるようになったんですね。

キャリアアドバイザーは個人顧客の気持ちに向き合う仕事でそれはもちろん楽しいしやりがいはあるのですが、企業が求職者に何を求めているのか?これを知ることで、より実践的なアドバイスができるようになるはずだと考えたからです。

そこでちょうどその時にリクルートキャリアの関西支社に出来た法人・個人を両面で担当する部署に異動させてもらいました。

その部署は今の仕事と一緒で、企業、個人両方を担当しますので、企業のことを深く理解した上で企業と個人のマッチングを行うことができました。自分がいるからこそできる仕事、介在価値を感じる仕事を多くできたと思いますし、まさに人材紹介のビジネスモデルの真髄を感じ取ることができたと思います。
 

地方企業の採用支援の面白さに気づく





キャリアアドバイザー、両面コンサルタントと経験を積んでいく一方で法人を専任で担当するリクルーティングアドバイザーの経験もしっかりと積んでおきたいと考えるようになりました。

そして法人を担当するのであれば、できるだけ経営層に近い立場の方と最初から接点を持てるような地方の企業を担当したいとの希望を伝えて、九州エリアのリクルーティングアドバイザーに異動となりました。

そこでは九州全域の企業様を担当し、多くのご支援をすることができました。九州だからといって仕事の進め方を大きく変えたわけではないですが、より細かく、正確に情報を伝達していく中で丁寧なサービスを心がけることを徹底するようにしていました。

例えば個人と法人で分業体制をとっている大手の仕事の進め方ですと、キャリアアドバイザーは情報の又聞きで個人の求職者に企業・求人情報をお伝えをするため、タイムロスが発生したり、正確な情報が伝達されなかったりということが起こりえます。

私は法人営業ながらもキャリアアドバイザーとの連携を密に取ることを強く意識し、例えば場合によっては私が直接求職者の方に企業のご説明を差し上げたり、直接お気持ちの確認をしたりしていました。

私が接点を持ったというお話を企業側にお伝えすると、情報提供の精度もあがりますし、ここまで親身になってくださるのですねとお喜び頂く機会も多く、自身の介在価値を強く感じました。

一方でもどかしさ、大手だからこその限界のようなものも感じていました。リクルートぐらいの大きな会社になると人数も増えるため、こういう丁寧な仕事は実は難しいというか、なかなかやりづらいところもあるんですね。

もちろんどこの会社もそうだとは思いますが、特に地方の中堅・中小企業は人一人の採用が会社の未来を大きく左右することも多いため、もう少し丁寧に、そしてより専門性を持って人材紹介をやっていきたいという気持ちも強くなって行ったんです。

そんなときに株式会社re-Rightへ入社しました。ここは皆が顧客を大切に考えていて、丁寧な仕事をしたいと考えていますし、何より好きな人材紹介の仕事に没頭できる環境だからです。

そして、入社して直ぐに自ら九州エリアの担当として福岡に赴任しました。
 

九州地方を盛り上げたいという想い



私は出身が神奈川ですし、大学も東京で、なぜ九州なの?という質問をお客様からよくいただきます。

それは、リクルートキャリア在籍時に九州で人材紹介業を行ったときに、なんてポテンシャルを秘めている土地なんだろうと強く感じたからです。九州地方の企業に密着して法人営業を行い、この土地の魅力や可能性を強く感じました。首都圏にいた頃には全く知らなかった無名でいて優良企業も多数あります。さらに、最近はベンチャー企業も増えています。

九州の企業様はまだまだこれから発展・成長の余地が充分にあると思っていますし、人材紹介を通じて、お力になれる余地がまだまだあると感じています。

私自身がそこに拠点を構え、仕事を行っている経験からもUターンやIターンをしてでも働く、住む価値や意味がある場所だと思っていますし、もっとそのことを世の中に知らしめたい、そんな存在になりたいと思っています。

また、九州の中でもとくにモノづくりの会社に力を入れていきたいですね。海外の企業に押されている分野もありますが、日本の根幹を支えているのは製造業だと信じていますし、地方からそこを復活させたい、盛り上げていきたいと考えています。

最終的な目標としては、製造業を通じて地方から日本の発展に寄与することです。そして地方により優秀な人を集め、企業を活性化し、好循環を生み出したいなと思っています。
 

休日は色々な土地で見聞を深めています





趣味は旅行です。すでに、日本全国47都道府県を全制覇しました。海外もこれまで発展途上国を中心に約40カ国程廻りました。新しいことを知る、感じることがとても好きで、現地民との交流を図りながら、そこにしかない景色や食べ物、文化を楽しんでいます。

最近ではマレーシア、タイの離島巡りをしました。自然を残したきれいな海を見るととても落ち着きます。仕事でもそうですが、常にアンテナをはって、新しいことを知るという姿勢は今後も大事にしていきたいですね。