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採用支援事例 ブログ 2018年10月07日(日)
理化学機器メーカーにて即戦力となるセールス2名を採用頂いた事例

■弊社にお声がけ頂いた経緯
理化学機器メーカー様がセールス部門の強化のための採用を行いたいということでいくつかの大手エージェントにサーチを依頼。しかし、大手エージェントからの推薦は求めるスキルではない営業経験者ばかりであり、なかなか面接にも至らない状況であった。

先方としてはお人柄を重視したいものの、若手を育てるほどの余裕もないため、専門性を持った営業を獲得するにはどのような募集をしたらよいかとのご相談を弊社に頂いた。
 
■弊社からのアドバイス
・これまでの選考結果を伺ったところ、求人の要件定義が出来ていないことが課題だと感じられたため、改めてセールス部門が求める要件を確認し、優先順位を設定。
営業としての交渉力よりも、研究者と同じ目線・同じ言語でコミュニケーションが可能な方を求めていることがわかったため、ターゲットを再設定し、人事だけでなく書類選考官である部門長、マネージャーとも要件の共有を行った。

・求人の業務内容が営業職の色が強いメッセージとなっていたため、仮に理化学機器のサービスエンジニアや理化学機器を用いた評価エンジニアがチャレンジをしてみたいと思ったときに、ミスマッチだと誤解されないよう、メッセージをより専門性を求める内容へと変更した(案件名も変更)。
 
■結果
・弊社に依頼頂いてから1ヶ月以内に1名のご採用が決定
・その方が同業の営業経験者であったたため、教育期間も短期で終えられるとの見込みとなり、早々にもう1名の募集を開始
もう1名に関してもお声がけいただいてから2ヶ月以内のご採用決定に至った
こちらの方は営業経験よりも分析エンジニアとしての経験が長く、当初の募集では応募に至らなかった可能性があった
・2名ともにスカウト段階から求人内容を深く理解し、意向形成ができた状態での応募であったため、選考の中で生じるギャップもなく、内定時にもスムーズな意思決定となった
 
■担当コンサルタントより
現在、求人数は過去最多と言われるように、ネット上にもかなりの数の求人が掲載されています。そのため、求める条件をそのまま記載をしたり、箇条書きの業務内容だけではなかなか応募は集まりません。ターゲットとしたい人材はどのような経験、どのような人物像なのかをまずはじっくりと考え、その方に刺さる求人内容を考える必要があります。
弊社コンサルタントは皆、人材業界歴も長く、様々な企業様の求人を拝見しておりますため、適切な要件設定および対象者に刺さるメッセージを考えるノウハウは十分にございます。また、応募時には弊社コンサルタントの方で一度面談を行い、改めて求人内容のすり合わせを行っております。予め候補者様に採用背景や企業が期待しているポイント等をご理解いただくことで、双方にとって効率的な採用・転職活動となることを心がけています。