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転職ノウハウ ブログ 2018年04月24日(火)
“適材適所”が重要である理由

人は無意識に「組織」に属しています。
転職や社内異動という大きなイベントでなくても、学生時代やプライベートでチームを組んで、前回のメンバーと組んだ時は調子が良かったのに、今回のメンバーでは気を遣って良い結果が出せなかった…など
“組織によって自身のパフォーマンスが変わってくる経験”は誰にでもあるのではないでしょうか?

『個を生かす』ため、適材適所は重要なのです。

また、組織は人によって構成されています。ただの成分ではなく、人は機能を持った細胞です。
一つ一つの細胞が活発に活動をすれば、ウイルスの侵入を防いだり、病気にならない丈夫な体をつくることができます。しかし、一つでも不調な細胞があれば、その逆です。悪い影響を与えてしまいます。組織によって、パフォーマンスに違いが出てくる理由はそこにあります。人はお互いに作用しているのです。

例えば今ここに、Aさん、Bさん、Cさんの3人がいて、3人に仕事を任せた場合を考えてみましょう。

3人とも元気に楽しく仕事ができる場合(それぞれやる気度合い:レベル10)には、
レベル10(Aさん)× レベル10(Bさん)× レベル10(Cさん)= レベル1,000のエネルギーが働きますが、
Aさんはレベル10、Bさんはレベル5、Cさんはレベル1となると、
レベル10(Aさん)× レベル5(Bさん)× レベル1(Cさん)= レベル50のエネルギーしか働きません。

このような数式があるわけではありませんが、例の3人のようにモチベーションの異なる社員が同じ仕事をする時、お互いのパフォーマンスは足し算でも引き算でもなく、恐らく『掛け算』のように影響してくると考えています。すなわち、『組織を生かす』ためにも『個を生かす』ことが必須条件となります。

「人が資源」と言われる日本ですが、今後、日本の労働人口は間違いなく減少していきます。
だからこそ弊社は、一人ひとりが最大限能力を発揮できるような組織との出会いをお手伝いし、組織の活性化、ゆくゆくは日本の製造業が盛り上がる未来に貢献していきたいと心から願っております。