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ニュース ものづくりニュース 2021年07月21日(水)
【ものづくりニュース】半導体市場、2024年には過剰供給に陥るリスクも

■半導体市場、2024年には過剰供給に陥るリスクも
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2107/20/news100.html

”TSMCのチェアマンであるMark Liu氏は、米放送局CBSのジャーナリストであるLeslie Stahl氏の取材に対し、「世界的な半導体不足は、2022年も続くだろう」と述べた。Liu氏のこのコメントから、「需要に対応すべく新たな生産能力を急速に拡大させているという現在の状況は、半導体価格の上昇や、最終的に過剰供給などを発生させる可能性がある」という問題が提起されている。”

各半導体メーカー、ファンドリーは急拡大する半導体需要に追いつくべく増産を続けていますが、将来的に供給過剰になるのではないか?という予測です。

半導体産業はシリコンサイクル(数年ごとに需要と供給のバランスが崩れる傾向にある)があることが知られていますが、ここ最近は「スーパーサイクル」になり、以前の様な好不況の波がなくなるのではないかと言われることが多くなっています。

このスーパーサイクルがこれからずっと続くのか、それとも供給過剰によって市場のバランスが崩壊してしまうのか。日本の半導体装置・材料メーカーは存在感のある会社が多いですし、転職の選択肢としても魅力的な会社がたくさんあるため、今後の動向については私たちとしても気になるところです。