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ニュース 転職ノウハウ 2021年06月04日(金)
転職活動を始めるとき、一番最初にやった方が良いこと

「転職活動を始めるにあたって、何をしたら良いかわかりません」という方は結構多いなと感じます。

就職活動を経験して間もない20代はそういう相談は意外と少なく、私達が良くお会いする30代、40代の転職希望者の方に比較的多いような印象があります。

特に理系出身の方は就職活動は教授の推薦で就職先が決まったという方もいて、転職活動といっても何をしたら良いかわからないという相談を頂くことは多いです。

そんな相談を頂いた時に私がおすすめしているのは、大手の求人サイト(特にリクナビNEXTとDODAが良いです)でご自身の経験職種と希望条件(勤務地や年収)を入力して、とにかくたくさんの求人を見るということです。

生産技術の経験者であれば、業種関係なく、生産技術の職種で広く探してみる。コツとしてはあまり条件を絞らずに緩めに設定して検索してみる。マイホームをお持ちでどうしても勤務地が変えられないといった場合は勤務地だけはキツめにして、それ以外の条件(年収、業種等)は緩めにして検索してみると良いです。

少し条件が外れていても、この段階ではより多くの求人を見る!ということを目的にしてみてください。

たくさんの求人を見ることが何故良いのか。それは転職先として検討できる選択肢の可能性を探ることができますし、何よりも自分が応募できる求人の相場観が身につくからです。

今のご自身の経験や希望でどういった選択肢(求人)があるのか?自分の希望条件は叶いそうなのか?もっと高望みをして良いのか?どこを妥協しないといけないのか?

たくさんの求人を見ることによって、これらの疑問に少しずつ答えられるようになります。確信まではいかなくとも、なんとなく「この辺は目指せそうだなあ」と思えるようになると思いますし、それが活動開始段階ではとっても大切です。

昔は非公開求人というのも多かったですが、最近はほとんどの求人は公開されています。一部、機密性の高い求人は私達の様なエージェントだけに任せるというのはありますが、割合としてはそれほど多くありません。

リクナビやDODAを検索して頂ければ、ほとんどの求人には出会えると思って頂いて良いと思います(昔は地方の求人はそれほど掲載されていなかったのですが、最近は多いです)。Indeedで検索しても良いですね。

たくさんの求人を見て、転職先となりうる選択肢を知ると私達の様な転職エージェントにあった時に話もスムーズに進みやすいと思います。

また転職エージェントにおすすめされる求人についてもある程度根拠を持って意見交換が出来ると思いますし、スピーディーに応募する・しないといった判断もできるかもしれません。

求人を見て現実的な自分自身が取りうる選択肢を知ることによって転職活動を辞めようと思うかもしれませんし、自分自身を振り返ることに繋がるかもしれません。

ただ、この段階では「ある程度相場観が持てれば良い」ぐらいに留めておいて、私達の様な転職エージェントに気軽に相談してみてください。


転職活動初期はとにかくたくさん求人を見る。これが大事だと思います。

※既に希望業界、企業、職種が決まっている人はいきなり転職エージェントに行っても良いと思いますし、ビズリーチに登録してヘッドハンターからの連絡を待つというやり方も効率的ですね。